日常生活にストレッチを

日常生活の中にストレッチをどれぐらい取り入れているでしょうか?

何気なく生活をしていると、体の可動域のほんの一部でしか動いていません。

比較的動いていそうな肩まわりでも、しっかりと可動域いっぱいに動いてはいません。

肩甲骨まわりとなるとさらに難しいでしょう。

肩こり、首こりのある方はとくにしっかりとストレッチをしてください。

しかも、様々な方向から大きく動かすように。

ただし、痛みを感じるようなストレッチは避けた方が良いでしょう。

また中には関節が「柔らかい」ではなく「ゆるい」方も多くいます。

無理のない範囲で動かしましょう。

トレーニングを行わない日にも短い時間でいいのでストレッチをしてみましょう。