どこに意識を向けるのか

トレーニング中はただ単に動作を繰り返すのではなく

”意識の力”を使うとその効果が上がります。

意識の向け方には2種類あります。

専門用語で内的集中と外的集中と呼ばれているものです。

身体の中に集中するか、身体の外部について集中するか。

例えばベンチプレスの際に

「大胸筋を絞り込むようにして挙げる」

というのは内的集中。

「少し弧を描くように挙げる」

というのは外的集中です。

競技系のアスリートは実際の試合も練習も

外的な要因が大切なので外部集中の方が有益だと思われます。

反対に筋肥大を狙ってトレーニングをする場合には

内部集中の方が有益であるという結果が

実験による筋電図で出ています。

よく、使っている筋肉を意識すると言われますが

さらにどの筋肉をどのように使っているかまで意識できると

さらに良い効果が得られるようです。