シーソーでバランスをとるように

中庸という言葉は儒教の経典に記されたり
同様の事をアリストテレスも論じています。

どちらも、極端に偏らず
調和がとれた状態で
正しく中間に身を置くこと
の大切さを説いています。

物事は陰陽ですし
弱と強は紙一重です。

極端に振れないこと、
中庸でいることは
しなやかにいきるために
意識するとよいかもしれません。