低炭水化物質食のお供にクレアチン

減量や体型維持などのために炭水化物を押さえた食事を

摂っているという方も多いのではないでしょうか。

これまで当ブログでも、食事を気にせずに食べると炭水化物が

多くなってしまうということを書いています。

炭水化物は体内でグリコーゲンとなってエネルギー源となります。

トレーニングを効果的に行うためには炭水化物が必要です。

しかし、摂取摂取のし過ぎは問題になります。

同じ量の炭水化物を摂取した時に、クレアチンを摂取すると

筋中に貯蔵されるグリコーゲンを増加させるという研究結果があります。

もし、低炭水化物食を行っているのならクレアチンの摂取をすると良いかもしれません。

もちろん、他のクレアチンの恩恵も受けることができますし。