少しだけ自信を盛るぐらいでちょうどいい

日本ではあまりに自信があると
自信過剰と言われたり
ナルシストと呼ばれてしまう
ことがあります。

全てではありませんが
海外では逆に自信家は
好まれる傾向にあるようです。

例えば就職面接の際にも
実際は出来なくても
出来るとハッキリと言って
本当はできんのかーい
という風になるのは
よく聞く話です。

100できるところを
200ぐらいに盛って
話をするわけです。

そこまでいかなくても
日本人はもう少し
自信を持つべきでしょう。

完璧に出来ていないと
全く出来ていないと
イコールのように
感じている人も
多いように感じます。

試しに今日から1週間
無駄に自信があるように
振る舞い、感じてみては
どうでしょうか?

※何かあっても保証はしかねます(笑)