古典は安全・・・ではない

腹筋台で横になって上体起こしを行うシットアップ。

私はこれを古典的な腹筋運動と呼んだりしています。

腹筋をしましょう!というとこの腹筋を皆さん思い浮かべるからです。

それほどポピュラーで、誰もが一度は挑戦したことがあるシットアップですが

本当に使い勝手の良い種目なのでしょうか。

実はシットアップによって体をいためる方もいます。

例えば首が痛くなるという例です。

これは動作を行っている間、首に力を入れ続けていたり

頭の後ろで手を組んで上体を起こしている場合に起こりやすくなります。

また、腰を痛めることもあります。

これは、骨盤の前傾が強まり負担が上がり痛みが出るケースです。

この場合は膝を曲げて行う方法が良いでしょう。

フォームによっては腹筋にきかすことが難しい場合があります。

また、体型によっても左右されます。

誰もが知っているトレーニング種目ですが、必ずしも安全であるとは言えません。

軽視せずに、適切なフォームで行うようにしましょう。