テンポを考える

ウエイトトレーニングは基本的に「おもりを上下させる作業」です。

回数やセット数などの他にも動作のスピードも、筋肉の発達に関係する要素の1つです。

色々な研究によって最初のおもりを上げる動作より

下す動作の方が筋繊維に大きなダメージを与えることができるので

より筋力アップや筋量アップに向いているということが分かっています。

このことから、基本的には・・・

上げる動作1~3秒、下す動作3~6秒というように

おもりを上げる動作よりも、おもりを下げる動作に少しだけ時間をかけた方が良いでしょう。

ただし、これまで瀬戸口メソッドでも紹介してきたように

バリエーション・変化はとても重要です。

どちらの局面でも動作を速くおこなう、逆にたっぷりと時間をかけるなど

時間に関しても常に変化を持たせながら行うようにしましょう。