右と左では同じではない

人間の生活は左右差が生じやすいものです。
これはアスリートになると、その競技特性から
より左右差ができやすくなるでしょう。

かく言う私自身も広背筋の発達に左右差があります。

しかし、この左右差は怪我のリスクや
運動パフォーマンスの低下を起こしやすくなります。

可能ならこの左右差をなくしていきたいわけです。

そのためにずっと同じトレーニングを続けるべきではありません。

常に、変化をつけながらトレーニングしてください。