そこでケガですか?

スポーツアスリートやウエイトトレーニング愛好家は日ごろから重たいダンベルを持ち上げたり

重たくセッティングされたマシンと戦ったりしています。

そのような方々のトレーニングを見ているとケガをしないか心配しそうですけど

しっかりとしたフォームで確実にトレーニングをこなしていきます。

そんな彼ら彼女らでも「まさか、そんなところで??」というケガをします。

それは、道を歩いてつまづいてケガをしたり、名前を呼ばれて振り向いてケガをしたり

立ち上がろうとしてケガをしたり・・・

ボディービルダーで荷物運びを頼まれて筋断裂という例もあります。

やはり、しっかりとした軌道を確保できなかったり慣れない動きになると

日常的にウエイトトレーニングをしていてもリスクがあるということでしょう。

これは一般の方が慣れないトレーニング器具を使うときにも同様でしょう。

初めて使う器具は見よう見まねで使うと危険な場合があります。

また、ダンベルやバーベルなどのフリーウエイトは初めに指導を受けましょう。

決して独創的な使い方をしないようにしましょう(笑)